2010年10月05日

豪華メンバーが出演する Office for Mac スペシャルライブにご招待!

豪華メンバーが出演する Office for Mac スペシャルライブにご招待!

IT社会の中で、今や欠かすことの出来ない存在となったMicrosoft Office。そのマック版最新ヴァージョンとなる「Microsoft Office for Mac 2011」の発売を記念したスペシャルライブが、2010年10月29日に開催されます。そして、そのイベントに限定 250組500名様を無料ご招待するそうです!

音楽やファッションに敏感なMacユーザーに向けたライブということで、気になる出演アーティストも「Char」「ZAZEN BOYS」「HALCALI」と、かなり豪華なラインナップ。会場は、先日「レディーガガ」のシークレットライブを行ったことでも有名な「タブロイド(TABLOID)」と、盛り上がり必至のスペシャルナイトになること、間違いなし。

気になった方は、今すぐMTVの特設応募サイトをチェックしてみてください。

MTV 特設応募サイト
応募期限:2010年10月1日(金)〜2010年10月17日(日)まで
www.mtvjapan.com/freetheideas

Free the ideas.
Microsoft Office for Mac 2011 Special Night
featuring Char, ZAZEN BOYS, and HALCALI

2010年10月29日(金) @TABLOID
OPEN: 20:30~ LIVE START 21:00~
www.tabloid-tcd.com


【必須事項】
※20歳未満の方はご応募いただけません。
※入場時にIDチェックをする可能性がございます。
※当選者の発表は郵送をもって替えさせていただきます。
【関連する記事】
posted by Office Mania at 10:23| Office全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

【ライフハッカー:日本語版】OpenOffice.orgがフォークへ。オラクル独立&名称変更にもの申す!米LHでアンケート実施中

OpenOffice.orgがフォークへ。オラクル独立&名称変更にもの申す!米LHでアンケート実施中

なんでも、社内の標準オフィス・ツールをMicrosoft OfficeからオープンソースのOpenOffice.orgへ移行、導入する企業や自治体が、日本でも増えつつあるそうな。

「Microsoft Office」に対抗し、日本でもじわじわとシェアを上げているオープンソースの統合オフィスソフト「OpenOffice.org(オープンオフィス・オルグ)」の開発者コミュニティの主要メンバーが、オラクルから独立した新組織「The Document Foundation」の設立を9月28日に発表しました。設立趣旨に書かれている独立性を守るため、Oracle主導のプロジェクトから分岐。Oracleに対し新組織への参加と、OpenOffice.orgの商標譲渡を呼びかけていますが、現状では回答がないため、新たに「LibreOffice」という名称でオフィススイートの開発を進めていくそうです。

報道によると、この立ち上げにはフリーソフトウェアを推進する非営利団体「Free Software Foundation(FSF)」、GNOME Foundation、Open Source Initiative(OSI)、英Canonical、米Google、米Red Hat、米Novellなど多数の組織や企業が賛同を寄せています。

なかでも、Novellのディスティングイッシュト・エンジニア、マイケル・ミークス(Michael Meeks)氏は、「SunやOracleのバージョンでは何らかの理由で実現されなかった機能や性能面の多数の改良が盛り込まれる」との見解を示していて、ライフハッカー編集部では、どういう風に変わるのだろうかと不安と期待でうずうず。MS Ofice製品との互換性は?インターフェースは?パフォーマンスは?今後一体全体どうなるの??

今こそ生まれ変わるチャンス!とばかりに、こんなこといいな できたらいいな あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけどー♪と米LHがOpenOffice.orgに関するアンケートを元記事で実施し、改善して欲しい点など読者の生の声を募集しています。よかったら、ぽちっと押して参加してくださいね。

『LibreOffice』は、The Documentation Foundationの公式Webサイトでベータ版を既に公開しており、無償でダウンロード可能です。Windows版、Linux版、Mac OS X版およびソースコードが配布されていますので、こちらも気になる方は是非チェックしてみてください。
posted by Office Mania at 10:23| Office全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

【マイコミジャーナル】OpenOffice.orgをもっと便利にする4つのエクステンション

OpenOffice.orgをもっと便利にする4つのエクステンション

エクステンションで便利な自分だけのオフィス
 すべてのユーザのニーズに答えるアプリケーションを開発することは難しい。すべての機能を盛り込もうとすると、アプリケーションは肥大化し、UIは煩雑なものになり、アプリケーションの開発は困難なものになる。こうした問題を避けるためエクステンションと呼ばれる「あとから機能を追加する仕組み」が採用されることがある。

 エクステンションでもっとも有名なものはFirefoxだ。Firefoxの基本となる機能はFirefoxそのものが実装しているが、エクステンション(アドオン)を追加することでさまざまな機能を追加できるようになっている。Firefoxはこうすることでブラウザ自体の肥大化を抑えるとともに、ユーザが自分の欲しい機能を追加して自分だけのアプリケーションを持てるようになるという「魅力」を実現している。
 オープンソースソフトウェアのオフィスアプリケーションでもっとも人気のあるOpenOffice.orgにも同じようにエクステンションがある。OpenOffice.orgエクステンションのまとめサイトはOpenOffice.org repository for Extensionsだ。しかし、ブラウザのエクステンションほどには注目されていない。
 OpenOffice.orgがすでに多くの機能を提供しているためエクステンションの必要性を感じないという現状もあるようだが、エクステンションを使うことでOpenOffice.orgをもっと便利に活用できるようになるのもまた事実。以降に興味深いOpenOffice.orgエクステンションを4つ取り上げて紹介する。

日本語環境改善拡張機能 (Default Settings For Japanese)
 OpenOffice.orgの初期状態を日本での利用に適したものへ変更するエクステンション。英語名はDefault Settings For Japanese。日本ではMicrosoft Officeを採用するケースが多かったため、OpenOffice.orgが提供しているデフォルトの設定に違和感を覚えるユーザが少なくない。日本語環境改善拡張機能はデフォルトの設定をMicrosoft Office 2003の環境に近いものへ変更することで、日本における利用に違和感がないようにしてくれる。
 日本語環境改善拡張機能ではIPAフォントをベースとして調整されているため、IPAフォントをインストールして使ったほうがいいと説明がある。システムに用意されているパッケージ管理システムを使ってインストールするか、IPAフォントのダウンロード - OSS iPediaから4書体パックをダウンロードしてシステムにインストールする。Windowsであればコントロールパネルのフォントからダウンロードしたフォントをインストールできる。

 日本語環境改善拡張機能はDefault Settings For Japaneseから該当するエクステンションをダウンロードしてインストールする。ダウンロードしたものをOpenOffice.orgで開けばそのままインストールが実施される。

Code Formatter
 Code Formatterはソースコードのシンタックスハイライトを実現するためのエクステンション。サポートされている言語はC++、C#、Perl、Python、Java、StarBasic、XMLなど。Code Formatterをインストールするとツールメニューのアドオンの項目に「MacroFormatterADP」という項目が追加されるので、ここから操作を実施する。
 Code Formatterを使うとドキュメントに掲載したいソースコードのシンタックスハイライトを手軽に実施できて便利。ソースコードを掲載するドキュメントを頻繁に作成するユーザには手放せないエクステンションだ。

Pagination
 ちょっとした機能だが、案外便利なのがPagination。これは挿入メニューにページ番号を挿入するためのメニューを追加するもので、手軽にページ番号を追加することができるようになる。ヘッダ、フッタ、左寄せ、中寄せ、右寄せ、ページ番号の表示種類などを設定できる。

Sun Presentation Minimizer
 最近のディスクサイズを考えるとそれほど需要はないかもしれないが、大きなサイズのプレゼンテーション資料を圧縮したいという場合に利用できるエクステンションがSun Presentation Minimizer。プレゼンテーションに含められている画像を圧縮したり、使われていない不要なデータを削除するなどしてデータ量の削減を実施する。画像の圧縮のみならず使われていないデータの削除なども実施できるため、作成した資料のクリーンナップのために使うこともできる。

 なお、エクステンションはすべてのプラットフォームで利用できるものもあれば、特定のプラットフォームでしか使えないものもある。エクステンションによって違うため、使いたいエクステンションを探したらまずは自分の使っているプラットフォームで利用できるかチェックしてみよう。




posted by Office Mania at 12:20| Office全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これからのオフィスソフトはこれ 2980円(送料無料)

これからのオフィスソフトはこれ 2980円(送料無料)

http://item.rakuten.co.jp/es-direct/30000507/
 キングソフトオフィス2010で十分
2980円、マイクロソフトオフィスと操作性、互換性ほぼ100%
 
その上軽い。バカ高いマイクロソフトオフィスはもういらない。
 
私も使ってます。 
VBA機能のついたバージョンもあり

posted by Office Mania at 11:08| Office全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「Office for Mac 2011」は“ユーザー体験”の互換性を追求

「Office for Mac 2011」は“ユーザー体験”の互換性を追求

 マイクロソフトは9月29日、Mac用オフィススイート「Office for Mac 2011」の価格を発表した。用途別に「ホーム アンド ビジネス」「ホーム アンド スチューデント」「アカデミック」の3つのエディションを用意し、1台のみで利用できる発売記念限定版を含む5つのパッケージがラインアップされる。10月にリリースされる最新のMac版Officeは、前バージョン(Office for Mac 2008)から数えてほぼ2年半ぶりのバージョンアップになる。価格の発表に先がけて開催した報道関係者向けの説明会では、米MicrosoftのMacBU(Macintosh Business Unit)の担当者と日本でMac向けOffice製品を担当する仲尾毅氏がOffice for Mac 2011の特徴や機能を解説した。

 仲尾氏は、Office for Mac 2011の特徴を「互換性」「おなじみのツール」「だれでもプロのような仕上がりに」という3つの言葉で説明した。まず、「互換性」ではファイル形式にOpen XMLを採用し、「ドキュメントを変換なしでそのまま使えるのが最大の強み」と、Windows版Ofiiceとの互換性の高さを強調。さらに6月発売のWindows版でサポートされたOffice Web App/Live SkyDriveにも同様に対応したことで、どこからでもファイルにアクセスでき、複数人での共有や共同作業ができるとアピールする(Liveアカウントがあれば25Gバイトのオンラインストレージを無償で利用できる)。また、ユーザーからの要望で大きかったVBA(Visual Basic for Application/バージョン6.5)が復活したことや、レイアウトの再現性を高めるために、Windowsで必要とされる10書体のフォントが新たに追加された点をトピックとして挙げた。

 一方、「おなじみのツール」という言葉で表されているのは、Outlookとリボンユーザーインタフェースだ。OutlookはWindows版でおなじみの機能だが、Mac版に搭載されるOutlook for Mac 2011は、Mac OSの検索機能であるSpotlightやバックアップ機能のTime Machineに対応しており、Windows版Outlookからのデータのインポート(.PST)も容易に行える。仲尾氏が「最新の技術をふんだんに使った」と語るように、Mac版OutlookはCocoaで開発され、スレッド化されたデータベースとなっており、Outlookを起動しなくてもSpotlightで内容の検索が可能だ。一方、新たに導入されたリボンUIは、操作の内容にあわせてツールが表示され、いろいろなテーマを視覚的に確認しながら適用できるのが特徴だという。仲尾氏は「Macユーザー向けに作られた“Mac専用”リボン。リボンの上に従来のツールバーやメニューを残し、ユーザーが自分でカスタマイズできる」と説明しながら、直感的に扱える様子をデモで示した。

 3つめの「だれでもプロのような仕上がりに」では、より簡単に見栄えのいいドキュメントを制作できるように、メディアブラウザやダイナミックソートなどの新しいツール群を紹介。また、レンダリングエンジンが一新されて、画面の切り替え効果がより滑らかになった点や、Excelの表を視覚化(セル内にグラフを表示)して、数字の羅列を感覚的に把握できる新しい機能などを披露した。「プロ向けのツールは(使うために)知識を必要とするが、Officeはプロのためのソフトではない。自分が主張したい内容や成果物をプロの仕上がりで簡単に作成できる」(仲尾氏)。

 このほか、2011年版ではパフォーマンスも大幅に向上した。実際にExcelで1万行のデータをグラフに変換する処理をデモしたところ、2008年版ではレインボーカーソルが表示され、処理を終えるまでに長い時間がかかったのに対し、2011年版では一瞬にしてグラフが表示された。同様にWordやPowerPointも非常に高速化しているという。

 米Microsoft MacBUのプロダクトユニットマネージャーを務めるジェフ・プライス(Geoff Price)氏は、「Office for Mac 2011では、プロダクティブスイートとして互換性が高く、なじみのある使い勝手のものをめざした。また、互換性の概念をクラウドにも広げようと考えたが、SkyDriveの対応は情報の共有や協業という意味でベストだと自負している。もう1つ、ドキュメントをエレガントに制作できること、レスポンスが速いことといった、基本的なユーザー体験の部分にもフォーカスした。課題は多かったがよくやったと思う」と振り返り、最新版のMac向けOfficeでは、ユーザーからの要望で最も多かった「互換性、Outlook、パフォーマンスのすべてに対して応えることができた」と自信を見せた。
posted by Office Mania at 11:03| Office全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キングソフト(king soft)評判上々!フリーのopen office、値下げのMicrosoft Officeとの三つ巴!

キングソフト(king soft)評判上々!フリーのopen office、値下げのMicrosoft Officeとの三つ巴!

宅建ジョーです!
キングソフト(king soft)に関する記事へのアクセスが
止まりません!(来訪御礼!お買上御礼!)

オープンオフィス(open office)との比較が
みなさんの関心事のようです。

前回の記事↓連日検索からご来訪♪
★キングソフト(KingSoft)は評判通り!
無料のOpen Officeよりコッチ!

単純な話、オープンオフィスは無料で使えますが
キングソフトは有料です。

1円でも取れば有料。

私たちは1円だろうが1万円だろうが、お金を払えば
その対価を求めます。

そして
マイクロソフト オフィス(Microsoft Office)との
互換性と使いやすさでは、オープンオフィスより
キングソフトが勝るということです。

勝るというよりキングソフトは、それを目的に開発
されたのです。保存形式もMSオフィスと同じですし、
インターフェイスもマイクロソフト オフィスを使ってる
人に違和感が無いようソックリに作りこんでいます(笑)

巷では、
低価格パソコンにマイクロソフトオフィスに取って代わって
キングソフトオフィス2010がインストール済み。

そういうことなんです。立派に認められているんです。

マイクロソフト オフィスを使ったことがない人には
オープンオフィスで◎。無料ですから。

マイクロソフト オフィスを使っていて慣れている人には
断然キングソフト。違和感なくお勧めです。

マクロとか使い込んでいる人にはちょっと物足りないかも
しれませんが、一般的には十分なはずです。

マイクロソフト オフィスの最新版が値下げのようですが
キングソフトオフィス2010を意識してなんでしょうかね。

それにしても金額の差は歴然・・・
posted by Office Mania at 10:55| Office全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

【CNET Japan】「Microsoft Office for Mac 2011」の価格が決定、1万3650円から--10月27日発売へ

「Microsoft Office for Mac 2011」の価格が決定、1万3650円から--10月27日発売へ

 マイクロソフトは9月29日、Mac版のOfficeソフト「Microsoft Office for Mac 2011(Office for Mac 2011)」の価格を発表した。10月27日に発売する。

 3つのエディションと5種類のパッケージが用意されており、いずれのパッケージにも(1)Word 2011(2)Excel 2011(3)PowerPoint 2011の3つが含まれる。「Microsoft Office for Mac Home and Student 2011」を除く、「Microsoft Office for Mac Home and Business 2011」と「Microsoft Office for Mac Academic 2011」のパッケージには、「Outlook 2011」が含まれる。

 Office for Mac 2011は、約2年半ぶりとなるOffice for Macの最新バージョンだ。Office 2008 for Macで搭載されている電子メール・個人情報管理ソフト「Microsoft Entourage 2008 for Mac」に代わり、電子メール管理ツール「Outlook」のMac版であるOutlook 2011が新たに加わった。Windows版Outlookのデータ(PST)も読み込める。さらにOffice Web Apps/Windows Live SkyDriveに対応し、作成したファイルの編集や共有、共同作業をしやすくしている。

 シリーズの各エディションと単体製品の参考価格は下記のとおり。

Microsoft Office for Mac Home and Business 2011 2パック 3万4650円 1ユーザー/2台
Microsoft Office for Mac Home and Business 2011 1パック 2万2050円 1ユーザー/1台(限定パッケージ)
Microsoft Office for Mac Home and Student 2011 ファミリーパック 1万7850円 世帯3ユーザー/3台
Microsoft Office for Mac Home and Student 2011 1パック 1万3650円 1ユーザー/1台(限定パッケージ)
Microsoft Office for Mac Academic 2011 − 1万7850円 1ユーザー/1台
posted by Office Mania at 18:12| Office全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【PC Watch】MacBUがラウンドテーブルを開催、「Office for Mac 2011」の価格を発表 〜一部製品は発売記念の限定パッケージとして出荷

MacBUがラウンドテーブルを開催、「Office for Mac 2011」の価格を発表
〜一部製品は発売記念の限定パッケージとして出荷


 マイクロソフト株式会社は、Mac向けのオフィススイート「Office for Mac 2011」の詳細な製品構成と参考価格を発表した。日本における発売日は既報のとおり10月27日。

 「Office for Mac 2011」は3つのエディション、5つのパッケージで提供される。「Microsoft Office for Mac Home and Business 2011」は、「Microsoft Word for Mac 2011」、「Microsoft Excel for Mac 2011」、「Microsoft PowerPoint for Mac 2011」、そして新たに加わる「Microsoft Outlook for Mac 2011」により構成され、1人のユーザーが2台までインストール可能な2パックと、1台のみインストール可能な1パックが用意される。参考価格はいずれも税込みで2パックが34,650円、1パックが22,050円。3つ目のエディションは「Microsoft Office for Mac Academic 2011」で、これはHome and Business 2011と同内容だが、購入対象者は学生、教職員、教育機関などに限られる。参考価格は税込みで17,850円となる。

 各エディションによってテクニカルサポートの期間は異なり、Home and Businessは購入より1年間(365日)、他の2つのエディションは購入より90日間となっている。
 なおHome and Businessの1パックとHome and Studentの1パックはOffice for Mac 2011発売記念限定パッケージとして提供されるため、限定数終了後の製品ラインナップは3エディション、3パッケージのシンプルな形へと収束する見込みだ。

 これまでとは異なり、Office 2008 for Macをはじめとした従来製品からの汎用的なアップグレードパッケージは販売されず、すべて新しいライセンスとして提供される。ただし既報のとおり、製品発表があった2010年8月3日から11月30日までにOffice 2008 for Macを購入したユーザーに対しては、実費3,000円でOffice for Mac 2011が提供される優待キャンペーンが行なわれている。キャンペーンへの応募はオンラインで登録してから購入証明書を指定の住所に送付する。応募締め切りは2010年12月31日となっている。

 「Office for Mac 2011」の動作環境はIntel製プロセッサを搭載したMacのみで、PowerPC搭載のMacは動作対象外となる。OSとしてはMac OS X 10.5.8以上(Leopard、Snow Leopard)がインストールされている必要がある。
 なおリリースには明記されていないが、現在Mactopiaでβ版が提供されているMac版の「Microsoft Messenger 8」は、「Office for Mac 2011」の出荷と同時にβがとれて、Officeのインストール時には正規版がインストールされる。正規版のダウンロード提供の有無と時期は現時点で明らかにされていない。

●2011にちなんで、11の新機能を紹介したラウンドテーブル
 米MicrosoftのMacBU(Macintosh Business Unit)によれば、「Office for Mac 2011」は9月10日(現地時間)にRTM(Release to Manufacturing)へと移行し、いよいよ出荷準備が整った。これを受けて、MacBUからプロダクトユニットマネージャらが来日し、メディア向けのラウンドテーブルが行なわれた。出席したのは米MicrosoftのMacBUからプロダクトユニットマネージャのGeoff Price(ジェフ・プライス)氏、ユーザーエクスペリエンスマネージャのHan-Yi Shaw(ハンイ・ショー)氏、ディベロップメント マネージャのAndrew Ryder(アンドリュー・ライダー)氏。さらに日本国内における担当者である仲尾毅氏を加えて、製品の特徴や今回のバージョンアップのポイントなどが紹介された。

 今回のOffice for Mac 2011は、前バージョンにあたるOffice 2008 for Macからおおよそ2年半ぶりのバージョンアップにあたる。2010年6月にWindowsプラットフォーム向けにOffice 2010が出荷されたのを受けて、極力短いスパンでMacプラットフォームへの投入を目指したという。やはりポイントとされているのは相互の互換性で、ファイルフォーマットには引き続きOpen XMLを採用。Office 2010と同一のファイルを扱うことができる。またOffice Web App、SkyDriveへの対応でWebアプリケーションとしてWindowsプラットフォームとの協調作業環境の実現が可能だ。そしてもう1つ、Office 2008 for Macでは搭載が見送られたVBAが復活したことは嬉しいニュースである。

 これまでのレポートで何度も紹介しているが、Office for Mac 2011には従来のEntourageに代わって「Microsoft Outlook for Mac 2011」が電子メール・情報管理ソフト、Exchangeクライアントとして搭載される(※ただし前述の通り、Home and Studentには含まれない)。また、WindowsプラットフォームではOffice 2007から採用されていたリボンインタフェースがMac向けにアレンジされ、Macリボンとして追加されている。さらに後述するダイナミックソートや、スパークライン、条件付き書式の採用など、誰でも簡単にプロフェッショナルなビジネス文書作成を行なえるのがMac版のポイントとされている。

仲尾氏は、Office for Mac 2011の2011にちなんで11の新機能を、下記のとおりトピックスとして紹介した。

@Outlook for Mac、新登場
AOffice Web App / Windows Live SkyDriveインテグレーション
Bリボンインターフェイス
Cテンプレートギャラリー
DWord全画面表示
EPowerPoint / Word 写真やビデオを使ってドキュメント作成
FPowerPoint / Word ダイナミックソート
GPowerPoint ブロードキャスト スライドショー
HExcel スパークライン / 条件付き書式
IVBA復活 (Visual Basic for Applications 6.5)
JWindows Office標準日本語フォント、新たに10書体バンドル

1. Outlook for Mac、新登場
 これまでMac版Officeにおける「O(オー)」のアイコンはOfficeの総称というべき位置づけだったが、Office for Mac 2011からは「Outlook for Mac」のアイコンへと変わっている。Outlook for Macでは、WindowsプラットフォームからMacプラットフォームへと移行するユーザーのために、pstファイルのインポートが可能。ただしOutlook for Macで利用されるファイルは独自のデータベース管理に基づくものでpstファイルそのものを利用するわけではない。これはデータベース自体を堅牢にし、Mac OS XにおけるTimeMachineへの対応を行なうためのもの。単一のファイルを扱うpstに対し、Outlook for Macではデータベースをスレッド化することでMac OS XのSpotlight検索やQuicklookによる添付ファイルの参照など有利な点があるという。

2. Office Web App / Windows Live SkyDriveインテグレーション
 Windows版OfficeとMac版Officeの互換性の概念を、クラウド環境まで広げる意図がある。無償で利用できるクラウド型のOfficeでWord、Excel、PowerPoint、OneNoteのファイルをOfficeアプリケーションで参照、編集が可能となる。

3. リボンインターフェイス
 WindowsプラットフォームではOffice 2007より採用されているユーザーインターフェイス。Office 2008 for Macでは採用が見送られたが、今回リボン部分はCocoaベースとなって各アプリケーションに統合されている。またリボンに馴染んだユーザーばかりではなく、既存のMac版Officeユーザーのために、従来の使い慣れたツールバーなどもインターフェイスとしては継続採用されているのも特徴。Mac OS Xのインターフェイスガイドラインから最上部のメニューバーをなくすることもできないため、メニューから項目を選択するというもっとも単純な操作方法も残っている。Windows版ではできないリボンインターフェイス自体を非表示にすることもできるなど、カスタマイズの自由度はかなり高い。

4. テンプレートギャラリー
 Office 2008 for Macでは、プロジェクトギャラリーとしてOffice全体の入り口のような位置づけだったが、Office for Mac 2011では各アプリケーションにテンプレートギャラリーとして配され、まったく新しいデザインになった。標準でインストールされるテンプレートのほか、インターネット経由でマイクロソフトが用意した数万点のテンプレートにアクセスして、必要なものを随時追加できる。例えば賞状など日本独自とも言えるテンプレートも用意されるとのこと。これはWindows版OfficeにはないOffice for Mac 2011独自の要素となる。

5. Word全画面表示
 Word for Mac 2011では全画面編集が可能になっている。これも上記のテンプレートギャラリーに続いてMac版独自の機能だ。デモでは夏目漱石による「坊ちゃん」のWordファイルを表示。単に表示するだけであればMac OS Xが標準でサポートするQuickLookによってWordファイルの内容表示も可能だが、Wordでは書式も含めた縦書きの表示と、メニューやツールを排した全画面での編集モードが紹介された。

6. PowerPoint / Word 写真やビデオを使ってドキュメント作成
 WindowsプラットフォームではOffice 2010から搭載されている各アプリケーション内での写真編集機能などもOffice for Mac 2011に採用した。

7. PowerPoint / Word ダイナミックソート
 ユーザーからのリクエストに応える形で採用されたWindows版OfficeにはないOffice for Mac 2011独自の機能。PowerPointやWordにおいてレイヤー処理されている各種のオブジェクトを、直感的に移動できる。例えばプレゼンテーションにおける背景写真を一番後ろのレイヤーに持って行きたいときなど、コマンド操作ではなくドラッグ&ドロップで任意の位置まで移動が可能になる。

8. PowerPoint ブロードキャスト スライドショー
 当日は環境の都合で実際のデモはなかったもののクラウドと連携したサービスの1つ。PowerPointのpptファイルをWebへとアップロードしたうえ、それを見せたい任意のユーザーにはURLのみを通知することで、ユーザーの各端末上でプレゼンテーションのスライド表示が可能になる。

9. Excel スパークライン / 条件付き書式
 Windowsプラットフォームでは、Office2007、そして2010で利用できていたスパークラインの機能をOffice for Mac 2011で利用できるようになっている。また条件付き書式を大幅に拡張し、セルの中にグラフを作成したり、アイコンを追加できるようになっている。

10. VBA復活 (Visual Basic for Applications 6.5)
 Office for Mac 2008には搭載されなかったVBAだが、ユーザーからの強いリクエストとWindowsプラットフォームとの互換性向上の意図から待望の復活を遂げた。開発時点では最新のバージョンとなるVisual Basic for Applications 6.5が実装されているという。

11. Windows Office標準日本語フォント、新たに10書体バンドル
 文書の互換性という意味で従来も搭載されていたWindowsの標準フォント。これまでは、「MS ゴシック/明朝」「MS Pゴシック/明朝」「メイリオ」といったWindows自体のフォントがMac向けにも提供されていたが、Office for Mac 2011では、Windows版Officeに含まれているフォントのなかから、HGフォントを新たに10書体バンドルした。

 新機能のデモンストレーションのあと、プロダクトユニットマネージャのジェフ・プライス氏がコメントした。無事にRTMを迎えたことで大いにリラックスしているという同氏によれば、Office for Mac 2011はこれまでMacBU内でMac版Officeを開発してきたチームとしては、かなり規模が大きいながらも非常によいチームとして仕事ができたと評価した。開発にあたっては、なによりOffice 2010との互換性を重視するとともに、ユーザーに馴染み深いものにすることにフォーカスしてきたという。特に互換性という概念をOffice Web AppそしてSkyDriveを使ったクラウドまで広げることで、Microsoftの目指すクラウド化、情報の共有、協調作業を現時点でベストな状態にできるように意識したという。より具体的な部分では、きれいなドキュメントを簡単に作れるようにテンプレートギャラリーの充実、アプリケーション内部での写真編集など。また、ユーザビリティの視点では、多岐にわたるOfficeの機能を簡単にかつ直感的に使えるようなデザインを目指したとのこと。Mac版リボンをはじめ、こうしたUI部分は同席したハンイ・ショー氏のチームが担当したということだ。

 最後に行なわれた主なQ&Aは下記のとおり

Q:高速化を実現しているというが具体的にはどうしているのか?

A:さまざまな要素が含まれている。例えばMac環境ではMac OS Xのコアテクノロジーを採用するなどして起動の高速化などを実現した。またGPUを積極的に利用してグラフィック表示の高速化も行っている。またExcelの計算エンジンは、Windows版Officeの開発チームと協業することで高速化を図っている。

Q:VBAの実行速度は従来(Office 2004)やWindows版と比べてどう違うのか?

A:具体的な数字が手元にあるわけではないが、速くなっているのは事実だ(笑)。前述のとおりコアテクノロジーを採用しているほか、Intelプロセッサへの最適化も行なっている。

Q:リボンインターフェイスはWindowsに準じたものだが、よく見るとタブの名称など細部で異なっている部分もいくつか見受けられる。似て非なる部分があるのはユーザーが惑う可能性もあるのではないか?

A:何より重要なのは、これはMac向けのアプリケーションで(開発している)我々も、実際に利用するのもMacユーザーであるという点だ。Macにおけるユーザーインターフェイスのガイドラインは重視しているし、(Windows版の)リボンインターフェイスの初期開発時には考慮されていなかった部分もある。タブの移動方法や削除などが代表的な例となるが、これらはSafariと同じ操作感であることに気がつくだろう。ディテールを重視していけば、相互がブレンドされる形になった。

Q:iOSやマルチタッチのトラックパッドなど、Appleはタッチインターフェイスに力を入れている印象がある。それにはどう対応していくのか?

A:アプリケーションはCarbonベースから一部Cocoaベースへと移行している(※筆者注。Outlook for MacはCocoaベースの新規アプリケーション。他のアプリケーションもリボンをはじめとして一部のコンポーネントがCocoa化されている)。今すぐ具体的な内容があるわけではないが、将来的にタッチインターフェイスに対応できるような準備は(Cocoa化によって)行なわれていると考えている。

Q:MacBUに聞くべき質問かは微妙だが、iPhoneやiPadへの対応は検討しているか?

A:とくに話すべき内容は現在ない。むしろメディアやユーザーから具体的な要望を聞かせて貰いたいと考えている。

Q:Exchange Serverを利用しないユーザーにとってはカレンダー・スケジュール機能がうまく活用できないが、他のクラウドサービス、あるいはWindowsLiveやHotmailと連携していくような考えはないか?

A:今回一番大切だったのはExchangeにおけるカレンダー、スケジュールの共有だ。既存のMacユーザーからの要望も、Outlookとの互換性、パフォーマンスの向上が優先していた。それこそが最も克服しなければいけないフィーチャーである。取り込めていない部分もあるが、今後解決していきたい。他の要素については検討を重ねていく。

Q:Office 2010では右クリックの機能が非常に充実している。そもそもMacユーザーがどれほど右クリックをするのか疑問はあるが、どのように使われていくのか?

A:繰り返しになるが、互換性重視の姿勢は変わらない。同時にネイティブなMacのインターフェイスも活かしている。前述したMac版のリボンが最たる例だろう。同じようにライブプリントプレビューでは、Mac OS Xネイティブな部分を生かした。プリントダイアログはCarbonからCocoaへと移行している。
posted by Office Mania at 11:50| Office全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キングソフト、JECCのレンタルPCに「KINGSOFT Office 2010」をライセンス提供

キングソフト、JECCのレンタルPCに「KINGSOFT Office 2010」をライセンス提供

 キングソフト(翁永飆、沈海寅社長)は、9月28日、日本電子計算機(JECC)が展開するPCレンタルサービスに、統合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2010 フォント同梱版」のライセンス提供を開始した。価格は1台あたり1か月500円。

 急なイベントやプロジェクトの立ち上げなどでレンタルPCを利用する法人・団体ユーザーが、期間や使用台数などを柔軟に選んで、オフィスソフトを利用できる。

 「KINGSOFT Office 2010 フォント同梱版」は、Microsoft Office 2003との高い互換性をもつ統合オフィスソフト。PDF出力やタブ表示、自動アップデートなどの独自機能に加え、新たに日本語フォント29種類を追加した。
posted by Office Mania at 11:24| Office全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【CNET Japan】.OpenOfficeの開発者ら、オラクルから独立した新団体を設立

OpenOfficeの開発者ら、オラクルから独立した新団体を設立

 プログラマーらで構成されるあるグループが、OpenOffice.orgから分岐した。OpenOffice.orgは、Microsoftの「Office」に競合するオープンソースプロジェクトで、OracleはSun Microsystems買収時にこれを傘下に収めている。

 Document Foundationという名の同グループは米国時間9月28日、「LibreOffice」というソフトウェアのベータ版のダウンロード提供を開始した。同グループはOracleに対してOpenOfficeの商標を譲渡するよう要請しているが、Oracleが参加しなくても活動を続けていく意志を表明している。

 同グループは声明で「将来のオフィス生産性スイートを構築するためにこのプロジェクトに参加し、フレンドリーでオープンな新しい環境でコード作成に貢献してくれる開発者と、ソフトウェアを翻訳、テスト、文書化、サポート、および促進してくれるボランティアを募集する」と述べた。

 Oracleはどうしたのだろうか。Oracleは「OpenOffice」の主要なプログラマーらを引き受け、今でも同プロジェクトの著作権を所有しているはずである。Document FoundationはOracleについて、ついてきたければもちろんついてきてもよいとの態度だ。

 「OpenOffice.orgの商標はOracle Corporationが所有している。今後、法的な問題などが解決したあかつきには、Oracleがこれを、コミュニティのために管理する他の資産とともに、Document Foundationに寄付してくれることをわれわれは希望する。しかし、それまでの間、われわれは活動を続行しなければならない」と同グループはFAQで述べた。

 細かい点はさておき、今回の動きはまた1つ、Sunから獲得した資産に対するOracleの対応が、オープンソース推進派からの支持を得ていないことを表している。OpenSolaris Governing Boardは、OracleがUNIX OSに関連するオープンソースの取り組みから撤退したことを受け、解散した。オープンソースのJavaやMySQLのプロジェクトが今後どうなるかについては、現在のところやや不透明である。

 Oracleにコメントを求めたが、回答はなかった。

 しかし、他の組織は、Document Foundationを喜んで支持する意志を表明している。

 同団体の発表によると、Ubuntu、Red Hat、およびNovellは、LibreOfficeを自社のLinuxディストリビューションに加える予定であるという。Linuxはこれまで、プログラマーや技術に精通している人々以外の影響をあまり受けてこなかったが、これらの組織からの支持は、LibreOfficeが少なくとも何らかの力を発揮する上で、重要なものとなる。

 Document Foundationは、Googleの支持も取り付けている。GoogleはDocument Foundationへの参加を表明している。また、Free Software Foundationの会長として、フリーおよびオープンソースのソフトウェアに向けた動きを促進するための、多くの知的および実践的な基盤を固めたRichard Stallman氏は、「LibreOfficeの開発者とOracleに勤務するOpenOfficeの開発者が、協力してコードの主要部分を開発できるようになること」を同氏は望むと述べた。
posted by Office Mania at 11:16| Office全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 IT技術ブログ ソフトウェアへ
にほんブログ村

[PR]互換性No.1総合オフィスソフトはココ!

マイクロソフトパワーポイント互換・無料マイクロソフトワード互換・無料マイクロソフトエクセル互換・無料

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。